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1学期中間試験終了後のこれからの学習指導について

2017年05月27日

中学高校の中間試験が終了し、一部の私立学校では来週に予定されています。

 

生徒のみなさんの学習状況は、一人ひとり違いますが、 多くの人たちに共通しているのが、学校の提出物を試験直前にやっていることです。毎回定期試験前に、「あーあ」と ため息をつき、うだうだ言いながらやっているようです。これでいいの???? 試験勉強はきちんとできているの???? 勉強になるような提出物のやり方をしているの???? わからない問題をそのままにしていない???? 答えを写しているだけのアホなことやってない???? 勉強になっている生徒は、試験の結果もそれなりにいいでしょう。でも試験前がすごくいやじゃないですか???? その気持ち提出物のせいじゃないでしょうか。

 

試験の2-3日前は試験勉強に専念できる状況を作って欲しいと思いながらも、生徒の皆さんに早く終えるようにと言うばかりで、生徒たちが試験前にワークの提出に追われている現実を目の当たりにしていると、このへんで今までの勉強方法を変えてあげなくては学んだことが身につかないなと強く感じます。 以前から成績中下位の生徒たちには、ワークの宿題も出していましたが、なかなか定着せず、結局試験前にあわててやるのは相変わらずです。

 

そこで中間試験終了後から小中高校生全員に学校の宿題を学習カリキュラムに追加し、教室からの宿題はもちろん学校のワーク系問題集を学校の授業の進みに応じて宿題として課すことにします。日頃の勉強がハードになりますが、試験直前の苦痛のことを思えばできるだろうと考えます。

 

普段から学校の問題集もコツコツとやっている人にとっては何か特別に変わるものではありません。試験直前にいつものように夜遅くまでワークをやって試験準備が十分できていない「普通の子どもたち」には、毎日が少しハードですが、ちょっとずつやったら試験前が楽だーということに気づいてもらえるでしょう。

 

ではどのように・・・まず教室に来る授業時には 毎回学校のワーク、問題集、宿題のプリントをいつも持ってきて下さい。忘れずにです!!!  毎回どこをいつまでにやるか 宿題として少しずつ出します。あまり大きな負担になることはないようにしますが、中学生の場合で5教科を対象にするので、毎日少しでもやらないといけなくなることは間違いないでしょう。家でできない時は学習くらぶの自習ブースを活用すればいいでしょう。

 

宿題としてだされてやってこなかった場合には、塾のいつもの宿題のように、翌日に強制的に教室に来てやってもらいます。 近くの生徒は学校帰りにちょこっと来てやって帰ればいいですね。 遠方の生徒は、通常授業がなくても来ないといけないのでたいへんですが、来なくて済むようにやっておけばいいだけです。来ないといけないとなるとやってくる生徒が圧倒的に多いのは今までの統計ではっきりと数字に表れています。

 

期末試験の前にどんな状況になるか楽しみにしたいと思います。なんだかんだ言ってもやらないといけないことは早目に段取りを付けてやっちゃえばいいことです。学習くらぶの生徒のみなさんが、「自立した、自ら考え、行動できる人」になれることを節に願って指導を続けていきます。皆さんガンバですよ。

 

今回の学習指導についてご意見、ご感想をいただければ幸いです。LINEやメールで待っています。

 

 

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